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佐々木詩音 基本情報 プロフィール 活動の記録準備期間 本戦期間 【ZERO Project】第1回『バーチャルタレント』転生支援プロジェクト 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど 基本情報 名称:詩音 呼び:詩音くん、詩音 SHOWROOM リンク:https //www.showroom-live.com/room/profile?room_id=246098 Twitterアカウント:https //twitter.com/0pro_sasaki プロフィール 地声がルフィやきり丸等で有名な女性声優、田中真弓さんに似ており、中々のイケメンボイス。 一人称は俺で、関西出身のためたまに関西弁が出てくる。 びっくりする程文字を読むのが苦手で、漢字の読み間違いが激しいので難しい事は書かないようにしよう!(戒め) 特技はモノマネであり、特に男性キャラをやる女性声優(緒方恵美さん等)のモノマネが得意。 過去のオーディション時からの付き合いで、現在Vtuber活動中の獅子姫ろみおの限界オタク。よくヨダレまみれにする。 配信を表すとすれば 「楽しい!面白い!かっこいい!かわいい!汚い!」 活動の記録 アルバイト等が中々忙しく配信時間は基本的に夜 準備期間 本戦期間 【ZERO Project】第1回『バーチャルタレント』転生支援プロジェクト 7/24 順調にポイントを伸ばしていくなか11 30頃累計ポイントから減算を受け3万Ptを紛失 メンタルに深いダメージを負い運営に問い合わせする。 応援してくれるリスナーと応援隊のおかげでなんとかポイントが持ち直すも「次10万消えたらワタシはツイートすらできなくなる」旨を公言、皆に感謝を告げ勇気100%を熱唱し枠を閉じた。 7/25 が、翌日更に6000Ptを消失 その日の内に返答もあり持ち前のジュルが原因ではなかったと大喜び、Pt紛失をネタとして笑いとばせるほどに回復した 7/26 2000Pt紛失 この痛ましい事件は確認されているだけでも当ルームのみならず他複数の参加者にも起こっている 7/29 災難に遭うも見事30万Pt達成 名言集 「気円斬!」 「ちゅっちゅぺろぺろ」 「ジュル音がダメって言われたら私はどうすればいいんだ」 ファンのブログやnote、togetterまとめなど
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有村 詩音 前へ 次へ プロフィール No. 名前 読み方 所属 武器種 CV. 身長 体重 BMI B W H 血液型 誕生日 メンバー数 桜子ネーム 0002 有村 詩音 ありむら しおん フリージアドッグ ランス 茅野愛衣 163 48 18.07 91 60 88 A 12/03 19 しおしお 誕生日まであと メンバー ステータスは全て2凸レベル最大のものです 間違い等ありましたらコメントでご指摘頂けると助かります No. ☆ メンバー名 属性 リーダースキル 特性1 特性2 体力 攻撃 防御 速度 命中 回避 登場日 登場契機 恒常入り 2 1 [妃十三学園]詩音 碧月 329 121 107 101 100 5 2016/07/20 第1章 後編 ルナ交換所 14 2 [学園の夏]詩音 新月 新月攻撃UP15% 混乱耐性UP小 398 185 113 96 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 26 2 [元気に特訓]詩音 満月 満月体力UP15% 暗闇耐性UP小 461 133 144 96 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 38 2 [いつもの私服]詩音 蒼月 蒼月防御UP10% 体力UP5% 麻痺耐性UP小 424 127 159 97 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 50 3 [マイコーデ]詩音 蒼月 蒼月攻撃UP20% 防御UP7% 暗闇耐性UP小 479 234 142 102 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 62 3 [ナイトスレイヤー]詩音 紅月 全属性防御UP15% 体力UP5% 毒耐性UP小 麻痺耐性UP中 562 168 182 102 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 74 4 [慈愛の守護者]詩音 碧月 碧月攻撃UP30% 命中UP10% 混乱耐性UP小 睡眠耐性UP大 726 257 228 95 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 86 3 [パールチェイン]詩音 満月 満月攻撃UP25% 毒耐性UP中 481 225 127 98 100 5 2017/01/11 ベルル襲来~お姉ちゃんへのおみやげ~? イベント報酬 105 4 [真夏のヴィーナス]詩音 満月 満月攻撃UP30% 体力UP15% 暗闇耐性UP小 混乱耐性UP小 663 309 191 96 100 5 2016/08/18 どきどき!サンシャインビーチガチャ 限定ガチャ 125 3 [月夜の魔法]詩音 紅月 紅月防御UP25% 麻痺耐性UP大 548 165 205 96 100 5 2016/11/22 月夜のマジックナイトガチャ第2弾? 2017/01/20 127 3 [カモフラジャケット]詩音 蒼月 蒼月体力UP25% 睡眠耐性UP小 麻痺耐性UP小 530 153 170 102 100 5 2016/09/12 夜獣討伐隊~ゴースト編~ イベント報酬 135 2 [テニスウェア]詩音 満月 満月攻撃UP15% 麻痺耐性UP小 372 179 110 102 100 5 2016/09/21 決めろスマッシュ!テニスガールガチャ 2016/11/22 156 4 [エンジェルナース]詩音 蒼月 蒼月攻撃UP30% 命中UP10% 睡眠耐性UP小 暗闇耐性UP大 712 254 225 94 100 5 2016/11/11 白衣の天使ピュアナースガチャ 2017/01/11 157 2 [クリスマスカフェ]詩音 碧月 碧月体力UP15% 毒耐性UP大 421 121 133 102 100 5 2016/11/30 ようこそX masカフェ? イベント報酬 196 4 [ミルキークイーン]詩音 新月 新月体力UP40% 睡眠耐性UP小 麻痺耐性UP大 749 228 228 97 100 5 2017/01/31 思いよ届けバレンタインガチャ? 限定ガチャ 201 3 [黄昏のオルタナ]詩音 紅月 紅月攻撃UP20% 防御UP7% 507 229 153 100 100 5 2016/11/04 天月の試練 イベント報酬 201 4 [月夜のオルタナ]詩音 紅月 紅月攻撃UP30% 防御UP15% 596 271 178 100 100 5 2016/11/04 天月の試練 イベント報酬 201 4 [天月のオルタナ]詩音 紅月 紅月攻撃UP30% 防御UP15% 686 311 205 100 100 5 2017/02/27 天月の試練 イベント報酬 220 2 [くノ一]詩音 紅月 紅月攻撃UP10% 防御UP5% 混乱耐性UP中 407 153 124 101 100 5 2017/02/10 秘伝忍法!くノ一ガチャ? 234 2 [パジャマ]詩音 蒼月 蒼月攻撃UP10% 防御UP5% 毒耐性UP大 381 179 101 98 100 5 2017/03/09 メーヤ襲来~眠りすぎにご注意を~? イベント報酬 503 3 [まかせなさ~い]詩音 蒼月 蒼月攻撃UP25% 混乱耐性UP中 496 237 144 99 100 5 2016/12/21 ご注文はうさぎですか??コラボガチャ? 限定ガチャ 前へ 次へ CV 芽野→茅野 -- (名無しさん) 2016-11-11 23 27 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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@you/good-cool feat.PON @you までしたなんて 笑って手を叩く そんな風潮で Burnin Warning Yeah!! 次はお前だ … なんてうそぶき 今宵も始まりますよッ! Crazy 踊れ騒げ Party (Get On!!) @you まにフォーリンラブ 運命感じて 結婚しよーねって Lovely (Hard) Candy Yeah!! いつになれば君と会えるの … って 会えるわけがないでしょッ! Illusion 拍手喝采 Liar (Get Down!!) ナンだカンだ言ったって 電子の世界で 生きてるわけじゃないじゃん?! そうじゃん?! Net?! 裸の君を愛してたいんだ さぁ 一緒に行こう Baby 手と手つないで お茶目なCircus 回り続けるMerry-Go-Round 君を泣かせるよーなセカイは要らない ギュっと抱きしめちゃって おシャレな Show Time 動き始めた Roller Coaster 僕が守るよだから笑って 明日も 二人で Cheers!!
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「ほらほら、圭ちゃん。そんなに我慢しないでください」 もう許してくれ、と情けない言葉を吐きそうになるが、なんとか耐える。 ……そんなことを言えば、それこそ詩音の嗜虐心を刺激してしまうのだから。 「せっかく圭ちゃんを気持ちよくさせてあげてるんですから、もっとかわいい声を聞かせてください」 そんなことは頼んでない……。 そもそも、俺が愛撫していたはずなのに、いつの間に逆になってしまったんだ……。 「でも、ホントに感度いいですよねぇ。ほら、この辺とか」 「ひぁっっ??!」 詩音はそう言って、俺の肩の裏側をまさぐる。 ……ちょ……ちょっと……待て……。 「……お、おまえ……なんでそんなとこ……知ってんだよっ……!?」 「あったりまえじゃないですか。圭ちゃんのビンカンなところなんて全部知ってますから☆」 俺は極めて危険な性感帯を刺激され続け、体の芯が震えだしてきた……。 「……バカ、やめろ……やめてくれっ……!!」 「お願いするときは、やめてください、じゃないんですか?」 「そ、そんなこと言えるわけないだろっ……!?」 「なら別に構いませんよ? 私はやめる理由なんて全くありませんから」 詩音は撫ぜる手を休めずに、俺の首筋へ舌を這わせる。 「……はァ?!……ぁ……ぁぁ……」 「あ、いいですね。我慢しても漏れちゃう声ってのも、かわいいですよ☆」 あああああ……マズい、非常にマズい。 ……本気でおかしくなりそうだ。 「圭ちゃんの肌って、スベスベですよね。羨ましいなぁ……」 普段なら男がそんなこと言われても、と返すところなのだが、いまはとてもそんな気分にはなれない。 ……このままだと、非常に情けないことになる……。 予見される未来と自尊心を天秤に掛けた結果。 ……自尊心があっさりと白旗を揚げた……。 「……し、詩音……」 「……なんですか? 圭ちゃん」 詩音は愛撫を続けながら、こちらへ視線を向ける。 視界の隅に、その妖艶な表情を捉えるが、決して目を合わせない。 ……そんなことをすれば、間違いなく心が折れる。 「……もう……や、やめ……」 「やめ?」 屈辱に耐え、その一言を吐き出す。 「……やめて……ください……」 そこで詩音の動きがピタリと止まる。 ……そして、一瞬の静寂……。 「よく出来ましたっ!!」 詩音は俺を抱きしめ、満面の笑みで頬擦りしてきた。 「意地っ張りな圭ちゃんもいいですけど、私は素直な圭ちゃんの方が好きですよ☆」 「……は、ははは……」 ……嘘つけ……。 おまえ、明らかに俺が葛藤してるのを見て楽しんでただろ……。 などと思っても、絶対に口には出さない。 そんなことを言えば、俺の努力が水の泡だ。 「それじゃ、そろそろ始めましょうか。まだ着けなくていいですからね」 「んっ……ンゥ……ふっ……んんん……!」 詩音の喘ぎが大きくなってきたので、少しだけ腰使いを弱めた。 そして、その身体に目線を落とす。 肌にうっすらと汗を浮かべた姿に、いつもなら強い情欲の感じるのだろうが……。 (どうやって仕返ししてやろうか) そんな事ばかり考えている。 我ながら女々しいとは思うが、さっき受けた恥辱の借りを返してやりたいのだ。 ……正確に言えば今日までに受けた恥辱の借り、なのだが。 「……圭ちゃん……もうおしまいなんですか……?」 ……考えごとに意識を取られ、腰を使うことをやめてしまっていたらしい。 「ん……? いや……」 と、そこで妙案を思いつく。 俺は詩音に覆いかぶさり、左腕で肩を抱き寄せた。 ……抵抗することができないように。 「……圭ちゃん……?」 「なぁ、詩音。そろそろ、こっちにも挑戦してみないか?」 そう言って中指を唾液で濡らし、詩音のお尻……の一番恥かしい部分にあてがう。 「……えっ?! ……う、嘘……冗談ですよねっ……!?」 本気だということを、言葉ではなく行動で示す。 俺は詩音が己を固く閉ざしてしまう前に、中指を第一関節の半分程度まで沈めた。 「はぁっ?! ……だ、ダメ……ダメですよ……こんなの……」 詩音は俺にしがみつき、その身体を震わせはじめた。 ……なんか、頼られてるみたいで悪い気はしない。 いや、そもそも困らせてるのは俺自身なんだが……。 …………最低だな、俺。 「……やだ……やめて……やめてください……!」 「やめて、って言われてもな。こんなに締め付けてるんだから、嫌じゃないんだろ?」 「ち、違いますっ! これ以上、入れさせないために決まってるじゃないですかっ……!!」 「いや、そっちじゃなくて」 「……へっ……?」 ……詩音はさっきから、俺の大切なモノをきつく締め付けている。 もっとも、それが快楽からそうなっているとは限らないが、そんなことはどうでもいい。 俺は苦悶に歪む詩音の顔を見たいだけなのだから。 …………つくづく最低だな、俺。 「ち、違います……これは……違うんですっ……!」 「なにが違うんだか。ほれ、もう少し深いほうがいいか?」 弱々しくかぶりを振る詩音を無視し、中指をさらに深く……第一関節が埋まるくらいまで沈めた。 「はあぅ……! くぁ……や、やめて……やめてよぅ……」 ……あれ、敬語じゃない……? 「……こ、こんなのやだよ……もうやめてよぅ……ううぅ……っく……ひっく……」 ……泣き出してしまった。 さすがに泣かれてしまえば、こみ上げる罪悪感に抗う術はない。 俺は指をゆっくり引き抜くと、詩音の髪を撫ぜてやった。 「……悪い。ちょっと悪ふざけが過ぎたな」 「……ひっく……ぅく……ひっく……」 しゃくりあげる詩音は、非常に魅力的なのだが。 今はそれ以上に罪悪感が強い。 …………反省。 「詩音、ごめんな……? もうこんなことは……」 「……ひっく……っく…………ふ、ふふ……ふふふ……」 「…………詩音……?」 詩音の様子がおかしいことに気づくのが遅すぎた。 俺は、ようやく立場が逆転しつつあることを悟る。 「……って、おい……!?」 詩音は足を絡め、俺の身体をガッチリとホールドした。 ……まるで獲物を逃がさないかのように……。 「……圭ちゃん。私、今までは手加減してた、って知ってました?」 「……て、手加減……?」 「でも、圭ちゃんがあんなことするなら、私だって遠慮する必要はないですよね」 「……い、いや、意味がわからないんだが……」 呆けている俺を無視し、詩音は俺の膝の裏を…………おぉぉおおぉおおおお??! 「……ちょ、ちょっと……まて……これは……?!」 「さっき言いましたよね? 圭ちゃんのビンカンなところなんて全部知ってる、って」 「……だ、だから……なんでそんなことを……」 「……圭ちゃんって、一旦寝ちゃうと何をしても朝まで起きないんですよねぇ……」 「そういうことかぁーーーッッ!!!」 詩音はさらに俺の性感帯を刺激し続けた。 そして、そのたびに俺自身が詩音の中をかきまわす……。 「んんっ……! ……ふふ、こうして繋がっていると、圭ちゃんと一緒に気持ちよくなれるんですね……嬉しいな……」 「……し、詩音……うん、俺も嬉しい……だからさ、だから……せめて……避妊具くらい着けさせてくれ……」 俺はもう、虚勢を張ることすら放棄していた。 せりあがってきた射精感が、すぐそこまで迫った限界を知らせている。 「……いいですよ……圭ちゃんの精を……私に……ください……」 「よくないっ!! よくないだろっっ!!?」 強引に拘束を振りほどこうにも、下半身に力が入らない。 そして、耳の裏を舐められた瞬間に……頭の中が真っ白になった。 「……ハッ……ハッ……ハァッ……!」 ……あまり考えたくはないが、状況を整理してみる。 詩音は恍惚の表情を浮かべ、俺と同じく荒々しい呼吸を繰り返している。 下半身には射精後特有の気だるさ。 そして、相変わらず俺の身体に絡まる詩音の足……。 つまり、俺は詩音の中に……。 「……うっそだろう……」 ……嘘だ嘘だ嘘だ……。 ……本気で泣きたくなってきた……。 「ばっかやろぉぉぉおおおおおッッッ!!! 妊娠したらどうすんだよッッ!!?」 「……だぁいじょうぶですってば。今日は安全日ですから」 「そういう問題じゃ……!」 「圭ちゃん。そんなことより……んっ……」 ……詩音がねだってきたので、仕方なくキスしてやる。 (……くっそぉ……俺は尻に敷かれてるのか……?) 俺は詩音と舌を絡ませながら、今度からは最初から避妊具を着けようと誓っていた。
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作詞:くろずみP 作曲:くろずみP 編曲:くろずみP 歌:Lily 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 you 恐懼著的今日仍然與昨日相同 摀住雙眼我現在是在哪裡呢 可以去追求嗎?可以去掌握嗎? 就算軟弱也無所謂的 就這樣子 是啊,懷抱著大量的缺陷 恐懼著與人共處 如果有過所謂失去 那就連去追求 也都已經放棄了 「早安」「晚安」 輕喃聲就這樣那兒也傳達不到地 只是朝著恐懼的明日前進 充滿在恐懼著的今天裡 「扼殺掉也無所謂」我今天也吐出了這句話 顫抖的聲音 顫抖的身體 而我只獨自一人 是啊,如果打從一開始就什麼也沒有 就能連這份悲傷也不理解的 與恐懼面對面 在提起勇氣試著觸碰時 便就此消失 「悲傷嗎?」「痛苦嗎?」 將伸出的這手朝向你的方向 說出「再見」對著 視線前方逐漸消失的 微笑著的你 「再見了」
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??? オープニング(71話ぶり2度目) ◆BrXLNuUpHQ 菊地英治、関織子、深海恭也、名波翠、園崎詩音、園崎魅音、磯崎蘭、四宮かぐや(映画版)、四宮かぐや(まんが版)、累に切り刻まれた剣士、東方仗助 0114 どうしよう ◆BrXLNuUpHQ 園崎詩音、山田クミ子、乙和瓢湖、クレイ・シーモア・アンダーソン、バギー 0215 鬼の目にも迷い ◆BrXLNuUpHQ 園崎詩音、山田クミ子、バギー、クレイ・シーモア・アンダーソン、氷室実咲、桃地再不斬、佐藤マサオ、アミィ・キリヲ 0230 話し合おうにも言葉が通じねえんだから話しになんねーよ ◆BrXLNuUpHQ バギー、クレイ・シーモア・アンダーソン、桃地再不斬、園崎詩音、氷室実咲、山田クミ子、佐藤マサオ
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ギルドメンバー 「双海詩音」
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藤 詩音 加入時期:ステージ3~ 初期レベル:3 パラメーター(装備・スキルを除外したもの) Lv 3 50 HP 26 195 SP 29 166 STR 15 81 VIT 16 101 INT 19 109 MEN 24 94 DEX 13 98 AGI 11 67 CRT 1 9 解説 生徒会長。 SPとINTが高く、反面HP、STR、MENは低め。 遠距離から術式で攻めるのに向いているパラメータなので、序盤は今ひとつ冴えないが、 中盤以降に攻撃術式の種類が増え、弱点属性を突きやすくなってくると頭角を現す。
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「圭ちゃん、レナ、沙都子に梨花ちゃん!ちょっと良い?」 ようやく退屈な授業が終わり、いざ部活を始めようという時に魅音が皆に号令をかけた。 なんだ、まさかまたこの前の我慢大会でもやるんじゃないだろうな。いくらなんでも真夏にストーブつけてコタツでなべやきうどんは死ぬぞ。 「ちーがーうー!あれは私も死にそうになったからね、もう当分はやらないよ!!」 魅音が顔を真っ赤にして反論する。…もう“当分” はやらない、という事はまたいつかやるのか。迷惑な話だな。 「…で、魅ぃちゃん。私たちに言いたい事って何かな、かな」 レナが小動物のように可愛らしく首を傾げる。 その言葉を聞いて、思い出したかのように魅音が言った。 「そうそう!実はね、詩音の事なんだけど…」 「詩音?詩音がどうかしたのかよ?」 何の前触れもなく出てきた詩音の名前に少し驚く。…そう言えばここのところあんま見かけてないな。 詩音にはからかわれてばかりだけど、それでもいくつもの困難を共に乗り越えてきた大切な仲間の1人だ。その詩音に何かあったとなると、もちろん心配するに決まってる。何かあったのだろうか。 「あ、そんな大したことじゃないよ?ただあの子、風邪ひいちゃったみたいでさ」 身を乗り出して聞く俺を軽く受け流し、魅音が説明した。 ……なんだ、風邪か。てっきり何かトラブルに巻き込まれたかと思ったぜ。 とはいえ、魅音によると結構な熱らしい。うんうん唸りながら苦しんでいるとかいないとか。 「んー、一応注射はしたんだよねえ。だから熱はもうじき下がるとは思うんだけど…」 そこでチロリと俺を見る魅音。それからレナを見て、申し訳なそうな顔をして言った。 「……今、園崎の方で結構大きい問題抱えててさあ。今日は私も母さんも父さんも葛西も席が外せないんだよ。良ければ会合が終わる夕方まで、詩音の看病してあげてくれない?」 無理ならうちの若いもんに行かせるけど、詩音もあんた達が来てくれた方が喜ぶと思うし。 そう言うと魅音はお願い、と頼む仕草をした。 …どうするかって?決まってるじゃないか。 1人は皆のために、皆は1人のために! 「もちろんOKだぜ!仲間の危機にはかけつけなくっちゃな!」 「レナもOKだよ、だよ。はぅ、詩ぃちゃんに何か栄養のつく物食べさせてあげたいな!」 俺とレナがにこりと微笑む。魅音もつられてありがとう、と微笑んだ。 「沙都子と梨花ちゃんは?」 2人に目線を配る。2人の様子からして、どうやら用事があるみたいだった。 「…詩音さんが風邪とあらば私たちも是非お見舞いに行ってさしあげたいですわ。ですけど、今日は…」 沙都子が俯いて押し黙る。それをフォローするように梨花ちゃんが言った。 「…今日は入江の所へ行かなければならないのですよ。お注射は痛くて怖くてガタガタぶるぶるにゃーにゃーなのです。」 ―――――注射。そうか、今日は診察の日か。 沙都子が暗い顔をして謝る。…いや、謝るとこなんて一つもないぞ。そういう意味を込めて頭をくしゃくしゃに撫で回してやると、沙都子は真っ赤になって俺の手を振り払った。 「……詩音の部屋はここだよ。ほら、これが鍵ね。勝手に入ってくれて構わないから」 魅音に案内されるがまま着いたのは、小綺麗でお洒落なマンションだった。 ちゃら、と音をたてて魅音が俺に鍵を渡す。 俺がそれを受け取ると、急いでいるのか魅音は腕時計をチラチラ見ながら言った。 「ほんじゃ、ちょっとばかし行ってくるよ!夕方にはたぶん戻れると思うから、それまで看病よろしく。じゃね、ありがと2人とも!」 そう言い残すと、魅音は猛スピードで階段を駆け降り、あっという間に姿を消してしまった。 マンションの廊下にぽつんと取り残された俺とレナ。俺たちはそのあまりのスピードの速さに顔を見合わせて笑う。 「…よっぽど急いでたんだね、魅ぃちゃん」 「みたいだな。なのにあいつ、良い姉ちゃんじゃねえか」 …なんだかんだ言って仲良いんだよな、詩音と魅音は。 さっき渡された鍵のキーホルダーを指に引っ掛けて、くるくると回しながら呟く。回しすぎて指からスポンと抜けて飛んでいってしまい、おうちの鍵で遊ぶなとレナに怒られてしまった。…情けない。 「それじゃあ、……お邪魔しまーす」 かちり、と鍵を差し込んでその扉を開けた。 返事がないが、そのまま勝手にあがりこむ。玄関は予想以上にきちんと片付けられていて、玄関だけでなく居間も充分に綺麗だった。 少し意外だ。…詩音のヤツ、1人暮らしなんじゃないのか?もし1人暮らししているのが俺なら、それはもう地獄絵図になると思うぞ。 「えーと、じゃあとりあえずレナはおかゆでも作ろうかな。圭一くんは奥の部屋に行って、詩ぃちゃんの様子見てきてくれる?」 「おう、任せろ!」 レナがエプロンをつけて、棚からお米を取り出す。………制服にエプロン、っていうのはなんかこう…ぐっとくるものがあるな。思わず後ろから抱きつきたくなるぜ。 そんな邪な考えを隅に追いやって、奥の部屋へと足を進める。 部屋のドアには「しおん」と書かれた可愛らしいプレート。どうやらここが詩音の部屋で間違いないみたいだな。 「詩音ー、入るぞー」 一応のためコンコンとノックをする。返事がないことからしてまだ寝てるのだろう。 そう思いガチャリとドアを開ける。…そういえば、女の子の部屋に入るのは初めてだった。 「……詩音、大丈夫か…?」 風邪なんだから大丈夫じゃないだろう。そう思いつつ、とりあえず声をかける。 詩音はベッドでおとなしく寝ていた。すぅすぅと寝息をたてて眠るその姿は、いつもより幼く見える。 圭一はその横に置いてあった椅子に腰掛け、まじまじとその寝顔を見つめていた。 ―――――いつもは分からないけど、こうして見るとやっぱり可愛いな―――――。 薄く閉じられた瞼をびっしりと縁取る長いまつげ。熱のせいかうっすらと赤い頬に、微かに開かれた唇。 ………魅音とそっくりだけど、何かが違うんだよなあ。 そう、言うなれば色気とでも言うのだろうか。サバサバして男の子らしい雰囲気を持つ魅音に対し、詩音はいかにも女の子という感じがする。 呼吸に合わせてゆっくりと上下する胸を見て、思わずごくりと息を呑んだ。 (ダメだ) 詩音の手に自分の手を重ね、ぐっと身を乗り出す。 (やめろ) 視線の先は、薄桃色の柔らかそうな唇。 (相手は病人だぞ) ゆっくりと、ゆっくりと。でも確実に近付いていく、2人の距離。 (寝込みを襲うような、こんな真似―――――) 残りわずか3センチ。 あとちょっと―――― そこで、詩音の目がうっすらと開かれた。 「…………ん……」 「う、うわッ!?」 思わずさっと後ずさる。 …まさかこのタイミングで起きようとは。 残念に思いながらも、少し安堵している自分がいた。 「……んんー……」 「おおおおはよう詩音ッ!風邪は大丈夫かっ?!あのだな、今のはデコで熱を計ろうとしてだなっ、決してやましい考えなんかこれっぽっちもないんだぜ?!現に未遂に終わっ、じゃなくて!!」 今更ながら恥ずかしさが込み上げ、あたふたしながら次々と言い訳を並べていく。 そんな俺をとろんとした瞳で見つめる詩音。…こりゃ聞いてねぇな。 「えーとえーと……おおお俺、レナの様子を見てくる!」 早くこの空間から立ち去りたくて、慌てて立ち上がる。 逃げ去ろうとしたその時、俺の制服の裾を詩音が掴んだ。 そして何かぼそりと呟く。 「………し……くん…」 「…え?…………って、むがっ?!」 突如、ものすごい力で引っ張られた。 俺はその引力に素直に従って、詩音の方へ倒れ込む。 ふにゅ、と顔に柔らかい感触。 (ち、窒息する!!) 詩音は俺の顔を胸に押し付けるようにして抱きしめていた。 離れようともがくけれど、病人だとは思えないほどの力で抱き締められてそれも出来ない。 …う、やーらかくてあったかくて、おまけに良いにおいが…。 「……やっと、やっと会えた。私が風邪をひいたから、お見舞いに来てくれたの…?…私、ずっと待ってたんだよ…。寂しかった…!」 「ぷはっ!!…し、詩音?」 やっと解放されたかと思うと、甘えるようにして頬ずりをしてくる詩音。その目はとろんと潤み、うっすらと涙を浮かべている。こんなしおらしい詩音は初めてだった。 「いや、そんな、お見舞いに来ただけ…」 思わず視線を反らす。なんなんだ、この詩音の様子は。なんか調子が狂うというか、でも………嫌じゃない。 そんな俺に対し、詩音は目尻の涙を拭い…こう言った。 「ううん、来てくれただけでも嬉しい。すごく嬉しいよ。 ………ありがとう、悟史君」 ―――――――どくん。 俺の心臓が一際大きく跳ねる。 北条悟史。…この名前は聞いたことがある。 確か、去年失踪した沙都子の兄……だよな? そいつの名前がなんで今出てくるんだ? 「私のために目を覚ましてくれたんだよね…?相変わらず悟史君は優しいです…。だから、大好きなんですよ」 ぎゅ、とまた抱き締められる。 目を覚ます?何を言ってるんだ詩音は。悟史は失踪したんじゃなかったのか? いや、そんな事は置いといて。 ………もしかして、詩音は。 俺のことを――――――――― 「…………」 「……悟史君、どうしたの?」 ――――俺のことを、悟史だと勘違いしている? 「はは、は………」 「…悟史君……?」 なんだ、やっぱり、道理でおかしいと思った。 そうだよな、最初から冷静に考えてみれば詩音が俺にあんな事するはず無かったじゃないか。 詩音は悟史が好き。 ―――――そういえば、そういった話を昔魅音から聞いた気がする。 バカだ、俺。 「………さっきから黙りっぱなしですけど、どうかしましたか…?」 改めて詩音を見る。…ほら、やっぱり俺を見ちゃいねえ。その濡れた瞳は、いるはずがない悟史を映し出していた。 「………俺は悟史じゃないよ。熱のせいで意識が朦朧としてるんだな。俺、レナに氷嚢もらってくる」 詩音の額に手を当てる。…やはり、異常に熱かった。監督は本当に注射したのだろうか。 「………熱なんてないです。ほら、こんなに元気なのに。 やっぱりおかしいですよ、悟史君…」 ―――――――また。 悟史君悟史君悟史君悟史君―――――――― いい加減にイラッときた。 だから、俺は悟史じゃないって言ってるだろ。 …………もう、うんざりだ。 「ねえ、悟史君ってば、悟史く……」 「………さい…」 「え?」 俺は悟史じゃない。 俺は、悟史じゃない…!! 「…うるさいって!!言ってるだろ!!??俺は悟史じゃない!!悟史じゃないんだよ!!」 し…ん。 静かな部屋に、俺の怒鳴り声が響いた。 言って……しまった。…思わず……。 詩音の方を見る。詩音は、ひどくショックを受けた顔をしていた。 「ご、ごめ、詩音、俺…」 慌てて謝罪の言葉を口にする。 だけど、その言葉は最後まで言い切れなかった。 詩音が顔をくしゃくしゃにして、泣きながら俺を押し倒したから。 「なんで、…なんでそんなひどい事言うんですか…っ!? 悟史君は悟史君です。悟史君はいます…!現にほら、こうして目の前に、う、ううう…っ!! いや、やだ、悟史君、行っちゃやだぁ…っ!!」 詩音はぽろぽろと涙を零し、俺の胸に顔を埋める。 制服のシャツにじんわりと広がっていく涙が切なくて、悲しくて、愛しくて。 こんなに取り乱して泣き喚く詩音は初めて見た。 いや、本当は、いつも心の奥で泣いていたのかもしれない。 悟史がいない寂しさを、苦しさを、どうやって押し込めてきたのだろう。…それは沙都子にも言えることだ。 そう思うと、何だか無性に切なくなった。 その寂しさが少しでも紛れるよう、俺はそっと詩音を抱きしめてやる。 詩音もそれに答えるように俺を抱きしめた。 お互いにしばらくの間身体を重ね、見つめ合う。 そして、…キスをした。 「…ん、…」 「…さ…としく……」 相変わらず詩音はうわ言のように悟史の名を繰り返し呟いているが、不思議と嫌じゃなかった。 …詩音の悲しみがそれで晴れるなら。俺が、喜んで悟史役になってやる。 「ん、ちゅ…ふぅ…っ!」 触れるだけのキスが、徐々に深いキスへと変わっていく。 お互いに舌を絡め合い、唇を貪る。 その間に俺は詩音のパジャマのボタンに手を掛けた。 ぷち、ぷち。一つボタンを外していくごとに、曲線的な体が露になっていく。 全部のボタンが外された時、その肢体の美しさに眩暈がした。 「あ、硬くなってる…。私ので反応してくれたんですか…?嬉しいな」 詩音が俺のモノに手を這わす。すでにカチコチになったそこは、刺激を求めて膨れ上がっていた。 その笑顔も。…俺に向けてじゃないんだよな。悟史に向けたものなんだよな? …俺、勘違いしないから。今だけは、俺は悟史だ。 「…詩音が可愛いから、な」 「んんッ!」 詩音の下着に手を突っ込んで、秘部をまさぐる。 そこはほんのりと湿っていて、数回指を擦っただけでじんわりとした蜜が溢れだした。 「なんだよ、これ?もうビチョビチョじゃねぇか」 その蜜を秘部に塗り付け、存在を主張する肉芽をつまむ。 指でこねくりまわしてやると、詩音は一層高い嬌声を上げた。 「あ、…んん…っ!それはぁ…っ!」 「それは?」 指でソコを開いたり閉じたりする。充分に潤った秘部は、すんなりと俺の指を受け入れた。 「それは、…いつも、悟史君の事考えて……ッ …や、拡げないでくださ…ッ」 「続き」 耳たぶに軽くキスをする。詩音の額からは玉のような汗が噴出し、小刻みに震えている。 「悟史君で…っ、あっ、ふああっ、オ、…ナニー… してた、から、ですっ、んあああっ!」 「…よく出来ました」 「ひ、あああああああっ!!」 もう我慢の限界だった俺は、ご褒美と称してそのいきり立ったモノを詩音の中へと挿入した。 ずん、と思い切り貫いてやると、それに比例して詩音の声も大きくなる。 「やっ、あっ、すごいいっ、んんんんっ!!!」 「くっ、…う、あ…」 獣のように腰を打ちつけ、お互いを貪りあう。 詩音の膣は吸い付くように俺のモノを締め付けて離さなかった。 そのまま俺は豊かな胸に手を這わせ、激しく揉みしだく。 その胸の頂を捻りあげると、詩音は悲鳴のような声をあげ、びくびくと震えた。 「あっ、イくッ、悟史くっ、私、もう…!」 「お、れも…! 詩音、詩音…っ!!」 「あ、ああああああああッ!!!………ちゃ、…けい…ちゃ……っ!」 どくっ、どくん、どくんっ…。 普段からは想像もつかないような卑猥な声をあげ、詩音がイった。 俺も自分の欲望を詩音の白いお腹へとぶちまける。 くたり、と倒れこむ詩音。どうやら気を失ったようだった。 「…服、着替えさせなきゃ。あと、汗もふいて、それで……」 風邪、悪化しちゃうかもな。それとも、俺に移るかも。 ぼんやりとした頭でそんな事を考えていた。 詩音が目覚めたら、どう思うだろうか。 良い夢だったと思うだろうか、それとも悪い夢だったと思うだろうか。ちゃっかり悟史の代役と称して自分の純潔を奪った俺を恨むだろうか。 そのどの反応をするかは分からない、けど。 ――――――詩音がイく、最後の最後。 「圭ちゃん」と聞こえたような気がした。 「…お…ねえ…?」 「あー、目ぇ覚めた?」 目が覚めると、お姉が私のおしぼりを取り替えているところだった。 視界がずいぶんとスッキリして、頭も幾分軽い。監督の注射が効いたんだろう。 「わたし、どれくらい寝てました…?」 寝ぼけ眼を擦り、お姉にたずねる。お姉は時計を見て、唸りながら問いに答えた。 「ん~………。何時間ぐらいだろ。夕方ごろまで圭ちゃんたちがお見舞いに来てくれてたんだよ。 そん時もあんたずーっと寝てて、せっかくレナがおかゆ作ってくれたのに食べずじまいでさあ! あー、あのおかゆ美味しかったなあ~?」 「なっ!お姉、あんた病人のご飯奪うなんてどれだけ食い意地張ってんですかっ!」 あれは病人でも3杯はイケるね!と豪語するお姉。私は今更ながらお腹が空いている事に気付き、ぐぅうとお腹の虫が鳴るのを必死で我慢していた。 「…なーんてね!嘘嘘!ちゃんと取ってあるよ。あっためて食べな。ほれ、今からチンしてきてあげる」 魅音がにやりと笑った。お姉のくせに私をからかうなんて…!一生の不覚だ。 ぱたぱたとお姉が台所に駆けていく。その後姿を見て、私はポツリと呟いた。 「…ごめんね、魅音」 ほんとは、途中から気付いてた。 …私は、ずるい女だ。 TIPS:もう一つの恋心 「…ね、圭一くん。ひとつ聞きたいことあるんだけど、良いかな?」 詩音のマンションからの帰り道、レナがポツリと呟いた。 さっきの行為の余韻でまだ頭がぼーっとしていた俺は、適当に「うん」と返事を返す。 …レナのおかゆ、うまかったな。病人向けで、薄味なのに、それでいて飽きなくて、さっぱりで… 「…どうだった?初めての感想は」 …………。 ん、な。 「レ、レナッ、おま、まさか、見て…っ!?」 「何のことかな?レナはおかゆの感想を聞いただけだよ? 圭一くん、レナのおかゆ食べたの初めてだもんね。ねえ、どうだったかな、かなあ?うふふふ!」 「ちょ、待っ、おいコラ、レナ―――ーっ!!」 「あははは、あははははは!また行こうね、詩ぃちゃん家!」 そう言って笑いながら走り出すレナ。 その笑顔がまぶしくて、俺はレナを必死で追いかけていった―――。 …あんな大声出してたら誰だって気付いちゃうよ。 圭一くんの、ばーか。 でも、諦めないからね?
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編集する人は必ずチャットでそのことを予告しましょう 終わったらチャットで報告しましょう かぶったら大変なことになります 歌詞の編集方法について ①左上に表示されている編集をクリックして「このページを編集」をクリック ※その前にログインしておくといいかもです。 ②本物の歌詞の下に思うがままにフルボイス用の歌詞を書きなぐる ③書いた歌詞の箇所をドラッグしてBを押して太文字にしておく ④ページ保存を押して終了 ⑤ね?簡単でしょ ☆歌詞内容ルール☆ フルボイス、またはフルボイスにしたゲームについての歌詞にする。 なるべく暗い歌詞にしない。ポジティブ! 曲名 01 true my heart 02 オレンジ 03 READY!! 04 いぇす!ゆゆゆ☆ゆるゆり♪♪ 05 ゆりゆららららゆるゆり大事件 06 *ハロー、プラネット。 07 ナイト・オブ・ナイツ 08 太陽曰く燃えよカオス 09 バラライカ(やらないか) 10 千本桜 11 んふんふんふんふ 12 危険な○○シリーズ 13 てってってー 14 (伯方の塩) 15 ultra so} EX 星間飛行 16 あいつこそがテニスの王子様 17 エアーマンが倒せない 18 Don't say “lazy” 19 恋愛サーキュレーション 20 白金ディスコ 21 you 22 夏影 -summer lights- 23 Help me, ERINNNNNN!! 24 魔理沙は大変なものを盗んでいきました 25 スイートマジック 26 Nyanyanyanyanyanyanya! 27 はっぴぃ にゅう にゃあ 28 リアルワールド 29 promise(ゲッダン) 30 初音ミクの消失 -DEAD END- 31 RED ZONE 32 ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト 33 メルト 34 裏表ラバーズ 35 おジャ魔女カーニバル!! 36 only my railgun 37 ケロ⑨destiny 38 乙女よ大志を抱け!! 39 みくみくにしてあげる♪ 40 コネクト 41 レッツゴー!陰陽師 42 女々しくて 43 ダブルラリアット 44 創聖のアクエリオン 45 チルノのパーフェクトさんすう教室 46 インビジブル 47 六兆年と一夜物語 48 U.N.オーエンは彼女なのか? 49 マジLOVE1000% 50 Bad Apple!! feat. nomico 51 Dr.WILY STAGE 1 EX ふしぎなくすり EX スネ夫が自慢話をするときに流れている曲 EX GO!GO!選挙 EX ファミマ入店音 EX ミツバチ 52 卑怯戦隊うろたんだ full voice love(true my heart) true my heart キミを近くで 誰より感じたい close to my love 瞳閉じて 素直な気持ち抱きしめ ≪替え歌≫ FULLVOICE LOVE キャラを演じて 動画をUPしたい この気持ち 歌に込めて (せーの!) <全員>フルボイスたびえまきしめええええええええええええん アレンジ(オレンジ) オレンジ色に早くなりたい果実 君の光を浴びて 理想や夢は膨らむばかり 気づいてよねぇ オレンジ今日も食べてみたけど まだ酸っぱくて泣いた 私みたいで残せないから 全部食べた 好きだよ泣けるよ 好きだよ好きだよ 【替え歌詞】 キャラになりきり 声を 動画にのせて 「自分だけ」を創るよ あの日描いた ワクワクな夢 膨らませて 大事なものは 愛するココロ そして 楽しむキモチ 悩んでいても なにもできない 録音しよう ひとりで みんなで ガチでも ネタでも RECORDING!!(READY!!) ARE YOU READY!! I M LADY!! 歌を歌おう ひとつひとつ 笑顔と涙は 夢になるENTERTAINMENT ARE YOU READY!! I M LADY!! 始めよう やれば出来るきっと 絶対 私 NO 1 【替え歌詞】 ARE YOU READY!! I M RECORDING!! ネタをだそう ひとつふたつ NGだしても ネタになるENTERTAINMENT ARE YOU DEBUT!! I M HEARING!!!! 始めよう やれば出来るきっと 勢いで 君も うp主 いぇす!かませ☆ねたごえ♪♪(いぇす!ゆゆゆ☆ゆるゆり♪♪) 最大限 わらっちゃお(ハイ! ハイ!) ソース煎餅 かじっちゃお(いぇい! いぇい!) まぁ なんとかなるでしょ 大丈夫(だいじょぶ だいじょぶ) 【替え歌詞】(歌詞パートは真面目に、合いの手では存分に遊んでください。) 最大限 遊んじゃおう(力士「ハイ! ハイ!」) 悩む 演じ分けは(あのネズミ「いぇい いぇい!」) ひとまず ネタ声で 大丈夫(若本「だいじょぶ だいじょぶ」) 合いの手メンバー分け(順不同) 力士:はやしや、せがた、チャシロ、宮利、タイガー ネズミ:139、ヒナマックス、まっち、香柳、チルト 若本:さめたん、テケ、マサキ、粘らっぱ~、とんぼ ニャハニャヒヒヒウハウハ大事件 (ゆりゆららららゆるゆり大事件) 【元歌詞】 君が好き(君が好き) 君がいい(君がいい) 明日もいたいと思うよ(となりに) 最終手段で居眠り 【替え歌詞】 ニキータ「ルクがすき」(プリム:高い!2倍!?) ニキータ「タルはどう?」(ポポイ:いらないよ!) ニキータ「アイテム無いとこまちぶせ」(ランディ:きたない!さすがきたない) 全員「最終手段でウハウハ」(ニキータ:ニャヒヒヒ・・・!) 曲名変更お願いします!(*ハロー、プラネット。) チキュウぼっこのラブに オハヨーハヨー(オハヨーハヨー) あさとひるとよるに オハヨーハヨー(オハヨーハヨー) ウチュウギンガのリズムに オハヨーハヨー(オハヨーハヨー) アダムとイブのあいだに オハヨーハヨー(オハヨーハヨー) 【替え歌詞】 未来の希望エックスにオハヨーハヨー(エックス「はどうk」みんな「使わんから」エックス「ええ・・・」) ゼロとおべんとうにオハヨーハヨー(エックス「なんだこの黒いもの・・・」) 通信からみんなにオハヨーハヨー(エックス「作戦中に必要以外の通信は入れるな」) 一人ぼっちのカプセルにオハヨーハヨー(博士「見よこの鍛えぬかれたカラダを!」) ボイス・オブ・ボーイズ(ナイト・オブ・ナイツ) (原曲は歌詞無しです。二次創作曲から持ってくるなり、セリフだけにするなりご自由にどうぞ^q^) 【替え歌詞】 爽やかな青年の声 クールなイケメンの声 渋めなおっさんの声 おじいさんの声 何の捻りも無い地声 色々あるけど僕にはやっぱり かわいい男の子の声だね!えへへっ (備考:リズムに合わせて声色使い分けて喋る感じです) 製作者曰くやりすぎカオス(太陽曰く燃えよカオス) 太陽なんか眩しくって 闇のほうが無限です(どきどき) 太陽ばっか眩しくって 闇のほうがす・て・き(にゃんだ~?) CAOS CAOS I wannna CAOS 燃えよ混沌 無敵です(わくわく) CAOS CAOS una sera CAOS 燃えるようなき・も・ち(にゃんで~?) 我々!(うー!)遣れ被れ!(にゃー!) 世界はDark!(こずみっく!) 【替え歌詞】 無駄に茶番やり過ぎて 再生時間間延びです(尺長ッ!) 無駄にパロディ凝りすぎて 製作期間も間延び(こんな感じ!) HEROINE HIROINE I have been HIROINE 萌えよヒロイン無敵です(810ちゃん!) Singing Singing 歌える HIROINE 810810にして・やん・よ(帰れ!) 這い寄る!(うー!)混沌(にゃー!) FRE!(5!) 男一匹『やらないか』(バラライカ) やらないか やらららいか やら やらかいかい この想いは止められない もっと漢ちっく♂パワー♂きらりんりん ちょっと危険なKA・N・JI やらないか やらららいか やら やらかいかい もうドキドキ止められない もっとドラマチック♂恋♂ハレルヤ 二人だけで やらないか やらないか やらららいか やら やらかいかい この想いは止められない ヤマジュン先生の作品は ちょっと危険なKA・N・JI フルボイス やらららいか やら やらかいかい もう ××××止められない もっといい男に磨きをかけ 1人だけで やらないか 初投稿(千本桜) 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 《替え歌詞》 動画を録り 初見プレイ 迷子になり 少し焦る 死亡フラグ 立てつつも 一話完成にこぎついて 初投稿 アイデア出し キャストトーク作ってみた 思いのほか受けがよく 本編よりも人気出る んふんふんふるぼいす (んふんふんふんふ) 【元歌詞】 んふんふんふ んふんふ んふんふんふ んふんふ んふんふ(んふ)んふ(んふ)んふんふ んふんふ んふんふ んふんふんふ んふんふ んふんふんふ んふんふ んふんふ(んふ)んふ(んふ)んふんふ んふんふ んふんふ 【替え歌詞】 んふんふんふ んふんふ んふんふんふ んふんふ んふんふ(んふ)んふ(んふ)んふんふ んふんふ んふんふ んふんふんふ んふるぼいす んふんふんふ んふるぼいす んふんふ(るぼいすっ!)んふ(るぼいすっ!)んふるぼいす んふんふ んふるぼいす} 危険な動画時間(危険な○○シリーズ) てってってー ドリームマッチつながりでせがた とんぼで掛け合いやります。 ジェイガン「よーしここはわしの演歌を」 シャドームーン「いや、ここは次期創世王たるこの私の美声を・・・」 ジェイガン「やかましい!その銀色ボディに銀の槍を突き立ててくれるわ!」 シャドームーン「この老耄が・・・。大人しく腰でも砕けていればいいものを」 熱斗「おい、もう時間ねーぞ」←マサキくんオナシャス ジェ シャ「ほげええええええ」 は・か・な・い・F・V (読み方:儚いふるぼいす) (伯方の塩) 【元歌詞】 は! か! た! の! 【替え歌詞】 ○・○・ミ・ニ・ッ・ツ!! (補足1:○○ の部分は、ミニッツうp主ズが別々の言葉を入れます) (補足2:まる・まる、ばつ・ばつ、ぺけ・ぺけ、、、など。) ULTRA MAGNUS(ultra soul) 【元歌詞】 ウルトラソウルッ! 【替え歌詞】 ウルトラマg (補足:ここを歌うのはウルトラマグナスの粘らっぱ~さん) 星人飛来(星間飛行) 【元歌詞】 キラッ☆ 【替え歌詞】 デュワッ!!(&SE爆発) (補足:ここを歌うのはウルトラセブンのヒナマックスさん) (動画イメージについては気になる方はうp主ズまで。) あいつこそパンツの騎士様(あいつこそがテニスの王子様) ベスト・テンション(ユー・アー・ザ) ベスト・コンディション(プリンス・オブ・テニス) ユー・アー・ザ・ベスト(ユー・アー・ザ) ユー・アー・ザ・プリンス・オブ・テニス 【替え歌詞】 ベスト・テンション(とどめだ~!!) ベスト・ウェポン(最強装備~) バット・イッツ・イズ・ウィーク(虚弱だ~) ユー・アー・ザ・プリンセス『何処ですか~!!』 あのOPが倒せない(エアーマンが倒せない) 倒せないよ あの竜巻何回やっても避けれない うしろに回って撃ち続けても いずれは風に飛ばされる タイム連打も試してみたけど 竜巻相手じゃ意味が無い だから次は絶対勝つために 僕はE缶だけは 最後までとっておく 【替え歌詞】 倒せないよ あのOP何回やっても真似れない ネットを回って集めてきても いずれは素材が尽きてく タイム連打も試してみたけど 高フレ相手じゃ意味が無い だからいつか絶対勝つために 僕はAdobeだけは 最後までとっておく Don t say "crasy"(Don t say "lasy") 【元歌詞】 Please don t say "You are lazy" だって本当はcrazy 白鳥たちはそう 見えないとこでバタ足するんです 本能に従順 忠実 翻弄も重々承知 前途洋々だし… だからたまに休憩しちゃうんです 【替え歌詞】 Please don t say "You are crazy" 知ってる本当にcrazy うp主たちはそう きこえないトコで録音するんです 台本に従順忠実 壁ドンも重々承知 前途洋々だし だからたまにアドリブしちゃうんです(。・ ω )ゞてへぺろ♡ フルボイスサーキュレーション(恋愛サーキュレーション) 神様ありがとう 運命の悪戯でも めぐり合えたことが 幸せなの フルボイスありがとう 運命の悪戯でも めぐり合えたことが 幸せなの 涙目ダンシ(白金ディスコ) 【元歌詞】 プラチナ うれしいのに プラチナ せつなくなって プラチナ なみだがでちゃうのは なんで? どして? ディスコティック 【替え歌詞】 ※『』はレフィア、それ以外はルーネス。 レフィアは かわいいのに なんだか せつなくなって ぼろぼろ なみだおちちゃうのは 『なんで?』『どして?』 声のせいか…orz you(you) 【youは替え歌なしで行きます】 あなたは今どこで何をしていますか? この空の続く場所にいますか? いつものように笑顔でいてくれますか? 今はただ それを願い続ける 夏影-summer azure-(夏影 -summer lights-) 越えてゆく遥か夢も 流る川のほとりを いつもひとりで いつも歩いた 今は違う途を 遠くなる遥か夏よ 流る川の町で 僕ら遊んだ 僕ら生きてた 今も覚えてる 【替え歌詞】 越えてゆく遥か夢も 流る河も大地も いつもぼくらは 一緒に歩いた 今は違う途を 遠くなる夏の空色 依る純白(すみしろ)の背中(せな)で 僕ら旅した 君と笑った 今も覚えてる ※動画のイメージ有、イラストかにゃの方で用意したい物があります。 また詳細は編集の方と相談します。 Help us, PLAYEEEER!! (Help me, ERINNNNNN!!) 【元歌詞】 あぁ、どうしよう!? 高く振り上げたこの腕(えーりん! えーりん!) わたしのお月様 逆さまのお月さま(助けてえーりん!) もう、早くして! 強く振り下ろした腕は(えーりん! えーりん!) あなたを呼ぶサイン えーりん! あなたへのサイン 【替え歌詞】 (ピーノ) あぁ、どうしよう!? 高く振り上げたこの腕(ティンカー! ティンカー!) ぼくの鉄アレイ 逆さまの鉄アレイ(助けてティンカー!) (ティンカー) もう、早くして! 速く飛び回る私は(プレイヤさん!プレイヤさん!) あなたを呼ぶサイン プレイヤさん! あなたへのサイン (※一番最後のプレイヤさん!のところはセリフっぽく言います) うp主は妄想をたくさんしてきました(魔理沙は大変なものを盗んでいきました)} 知らないわ そんな魔法 想いは伝えたらこわれちゃう あなたとは違うから ひとの心まで簡単に盗まないで 飛ばし屋の♪全員 (およびとあらば即参上!)♪ボウィー 名は非公式♪全員 (飛ばし屋っつったらボウィーでしょ?)♪せっちゃん 原作では全く出番なし♪ルージュ (出番の多さ、解せぬ!!)♪零 妖魔達の♪ラスタバン、セアト、金獅子 (なんか姫とかどうとか言ってるケド)♪イルドゥン 過去捏造♪ラスタバン、セアト、金獅子 (だって公式設定ないじゃん)♪ゾズマ それがフルボイス醍醐味でしょ♪全員 ドントスイートメディシン ~実況付き~(スイートマジック) 【元歌詞】 ねぇ あげようか 甘い罠 ほら虜にしてあげる そんな魔法 かけるから ちょっとだけ待たせたげるわ 【替え歌詞・・・・・・「合いの手実況」】 ねえ!・・・・・・・「キーパー!」 早く飲んでよ・・・・「落ち着きがありません」 薬飲んでよ・・・・・「シュートゥッ!」 別に毒とか入ってないから ・・・「キーパー直撃!」 粉っぽいよね?・・・・「おーっと苦しそうだ!」 苦いよね?・・・・・・「しかし笛はありません。」 良薬は口に苦sあごめん間違えた・・・「ここで選手交代です」 Ooononononon!(Nyanyanyanyanyanyanya!) Nyanyanyanyanya Nyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanya Nyanyanyanyanya Nyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanya ★Ooononononon Ooononononon Oononononononon Ooonononononononon Oononononononon Ooonononononononon☆ ★-☆繰り返し Oononononononon Ooononononon ここを合わせるのはまず無理なので、基本的にフリーダムにゃんちゅうタイムにしようと思います。 しかしそれだとミックスのマネさんが死んでしまうので、最初と最後だけガイドボーカルを撮りますので、そこだけは合わせるようにして下さい。 by マサキ ぶるぅ べりぃ りれぇ(はっぴぃ にゅう にゃあ) はっぴぃ にゅう にゃあ はじめまして キミにあげる 最初のオーバーラン 逃げるから 追い掛けて まぁるい世界 【歌詞変更】 セーブデータ 渡しまして バトン渡して 必死のオーバーラン ラストから 超展開 ハンカチどうぞぉ ポケウォワールド(リアルワールド) いくつかのバリケード 壊せ 知れば知るほど わからなくもなるくらい 不思議な世界 【替え歌歌詞↓】 いくつかの トルネード 笑え 行けば行くほど トラブル(トラベル)も楽しめる 不思議な世界 problem(promise) Get down 揺れる 廻る 振れる 切ない気持ち 二人で一緒に眠る Winter Land あなただけ見つめて 私だけ見つめて 明日を誓う ぎゅっと 抱かれ 燃える恋心 激しく 舞い散る 雪に包まれて 永遠に愛してる 今日より愛してる ずっと Eternal Love ↓変更歌詞 Reset again 揺れる 廻る 振れる (回転王) 切ない気持ち (セシリア「つ、つよすぎる・・」) 二人で一緒に語る Battle field あなただけ見つめて 私だけ見つめて 会話 C,B,A ぎゅっと 抱かれ 燃える恋心 (ゼトエイいめーじ) 激しく 舞い散る 敵に囲まれて (助けてエイリーク!) 永遠に支援して 今日より支援して ずっと Eternal Support なんとなくの動画イメージも出来ているのでまた作るときに聞いて下さい。 歌のパート分けについてはガイドボーカル録るときに話します。 七つのアークの消失 -MYSTIC ARK-(初音ミクの消失 -DEAD END-) 「信じたものは 都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡 歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ・・・」 <最高速の別れ歌> 存在意義という虚像 振って払うこともできず 弱い心 消える恐怖 侵食する崩壊をも 止めるほどの意思の強さ 出来て(うまれ)すぐのボクは持たず とてもつらく悲しそうな 思い浮かぶアナタの顔・・・ 終わりを告げ ディスプレイの中で眠る ここはきっと「ごみ箱」かな じきに記憶もなくなってしまうなんて・・・ でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった 時間(トキ)に 刻み付けた ネギの味は今も覚えてるかな 【替え歌詞】 信じた者は 都合のいい幻想を 繰り返し創り出す女神 迫る闇を止め 叩き付けるように宿す 僕の世界へ帰る為に (後半はRED ZONEと被ってるため割愛します) GRAY ZONE(RED ZONE) (おーた♂とヒナマックス♀の掛け合いになります。) お「お前が好きだ、お前が欲しい!」 ひ「私も好きよ、あなたが欲しい!」 お「たとえお前が男だとしても」 ひ「たとえあなたが女だとしても」 お「これから一生離しはしない!」 ひ「私も一生離れないわ!」 二人「ずっーと、ずっーと、ずーっと一緒よ~♪」 ※”一緒よ”は曲に合わせて歌います ほえほえきゅ~と・もえ@ボイス(ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト) ガチャガチャきゅ~と ふぃぎゅあっと★ この街に降りた天使(エンジェル) おでまし愛の原型師 妄想 爆走 いのちがけ!(Pom!) ほえほえきゅ~ともえボイス★ \ほえほえ~っ/ この動画に降りたエンジェル \ようじょちゃんマジ天使/ おまたせみんなのようじょだよ \うおおおおおっ/ もうそう!ばくそう! ほら、萌えろよ(威圧 \もえ~~~っ/ タイトル考えてないや メルト(メルト) メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて絶対にいえない… だけど メルト 目も合わせられない 恋に恋なんてしないわ わたし だって 君のことが …好きなの 【替え歌詞】 メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて絶対にいえない… だけど メルト 女は行動力 やっと見つけた私の 王子様 あのね あなたのことが …好きです! 裏表ヒーローズ(裏表ラバーズ) 【元歌詞】 もーラブラブになっちゃってー 横隔膜突っ張っちゃってー 強烈な味にぶっ飛んでー 等身大の裏・表 脅迫的に縛っちゃってー 網膜の上に貼っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! 会いたいたいない,無い! 【替え歌詞】 石ころ以下と言われたって~ 鋼の剣 手に取っちゃって~ 歴史に名前残しちゃって~ サンダイル史の裏表 歴史の陰に埋もれたって~ 誰にも気づかれなくたって~ 皆の想いを背負って た ま ご わ り ! おジャ魔青 カーニバル(おジャ魔女カーニバル!!) お空にひびけ ピリカピリララ とんで走ってまわっちゃえ テストで3点、笑顔は満点 ドキドキワクワクは年中無休 【歌詞変更】 おくちにとどけ ピリカピリララ かくれて おいかけ(て)キスしちゃえ 笑顔は満点、身体も満点 ここらのホテルは年中無休 {(Only my Oath(only my railgun) 放て! 心に 刻んだ 夢を 未来さえ 置き去りにして 限界など 知らない 意味ない この能力(チカラ)が 光散らす その先に 遥かな想いを 守れ! 心に刻んだ誓い 因果さえ 置き去りにして 限界など 知らない 意味ない この誓約(チカラ)が 光照らす その先に 君との未来を 曲名変更お願いします!(ネタ〇destiny) 蛙が(あぅあ)ケロケロ(あっあ) 雨にも負けず 寒いと(あぅあ)冬眠(あっあ) ミシャクジさまdestiny(あうあう ハイハイ!) 【替え歌詞】 動画の(マネ助・粘らっぱ~「ネタを」)考える(あませ・マサキ「ガンバ!」) アイディア出ない 次第に(とんぼ・くさか郎「ネタが」)切れてく(テケ・おーた「ダメだ!」) 録画が進まない(全員「あるある ハイハイ!」) 結局くさか郎さんが歌うか歌わないのかわかんないので、一応マサキが女声でくさか郎さんの「ネタが」の合いの手を録音しておきました>< 楽しく演じて作れ!!(乙女よ大志を抱け!!) 乙女よ大志を抱け!! 夢見て素敵になれ 【替え歌詞】 楽しく演じて作れ!! 自分の声を好きになれ ワクワクにしてあげる♪(みくみくにしてあげる♪) みくみくにしてあげる だからもっと私に歌わせてね 【替え歌詞】 ワクワクにしてあげる この感動と魅力を伝えたい ロクゼロ(コネクト) レッツゴー!四天王(レッツゴー!陰陽師) 目覚めた心は走りだした 悪霊退散! 悪霊退散! 未来を描くため 怨霊、ものの怪、困った時は 難しい道で立ち止まっても ドーマン! セーマン! ドーマン! セーマン! 空は 直ぐに呼びましょ陰陽師 レッツゴー! 悪霊退散! 悪霊退散! きれいな青さでいつも待っててくれる 妖怪 あやかし 困った時は だから怖くない ドーマン! セーマン! ドーマン! セーマン! もう何があっても 助けてもらおう 陰陽師 レッツゴー! ≪替え歌≫ 掲げた覚悟はかつての友の エックス万歳! エックス万歳! 影を止める為 イレギュラー、反乱、困った時は たとえ記憶を失っても 賢将! 闘将! 妖将! 隠将! 親友(とも)は 直ぐに呼びましょ四天王 レッツゴー! やさしい笑顔でいつも笑っている エックス万歳! エックス万歳! だから怖くない エルフ 幽霊 困った時は もう何があっても 堅者! 脳筋! ヤンデレ! 不遇!} 助けてもらおう 四天王 レッツゴー! 女々しくて ダブルラリアット 創聖のアクエリオン チルノのパーフェクトさんすう教室 インビジブル 六兆年と一夜物語 U.N.オーエンは彼女なのか? カオスゾーン マジLOVE ENDLESS VOICE NIGHT(マジLOVE1000%) ドキドキで壊れそう 1000%LOVE 今宵はほら みんなで エンドレス ボイスナイト! RED ROSE!!(Bad Apple!! feat. nomico) 動くのならば 動くのならば すべて壊すわ すべて壊すわ 悲しむならば 悲しむならば 私の心 白く変われる? 貴方の事も 私のことも 全ての事も まだ知らないの 重い目蓋を 開けたのならば 全て壊すのなら 黒になれ!!! (↓ 歌詞変更後 ) 蝕んでいく バラの花びら このひとひらは 私の心 恐れぬならば 守るのならば アタシの心 強く変われる? アナタの事も アイツのことも 外のセカイも まだ知らないの その絵の向こう 覗いたならば ゲルテナの世界へ おいでよイヴ 曲名変更お願いします!(Dr.WILY STAGE 1) ふしぎなどうが (ふしぎなくすり) うp主が調子に乗った時に流れている曲(ドラえも~ん!) GO!GO!リテイク(GO!GO!選挙) キーワード達成音(ファミマ入店音) コメント(ミツバチ) 見過ごしてた景色は チュチュルッチュッチュ♪ チュチュルッチュ♪ 【替え歌詞】 フッフルッフッフ♪ フッルボイス♪ 億千万 億千万 過ぎ去りし季節は うp主が調子に乗った時に流れている曲(スネ夫が自慢話をするときに流れている曲) 【替え歌詞(というかアテ歌詞)】 調子に乗って 声マネ玉砕 グラフィティ 直ぐに呼びましょ陰陽師 【替え歌詞】 みんなで作ろう フルボイス 君がくれた勇気は せんきょ せんきょ あかるい選挙 【替え歌詞】 だーめだ だめだ またもりていくー 億千万 億千万 過ぎ去りし季節は ふぁみまみふぁみーまふぁみふぁみま♪ なつまつりばいばせぶりみぶれいく♪(「夏」「祭」「リバイバル」「7」「リミットブレイク」) ドラマティック ガンバンベ! 踊れ ミツバチ あげたった! 増えろ コメント 【Dr.WILY STAGE 1 替え歌】 ニコニコにある動画 おっくせんまん!おっくせんまん!(はぁん(*´д`*)) みんなに見て欲しい グラフィティ 僕らがうpするのは フルボイス!フルボイス! 素敵な声達がもう ドラマティック 祭マスコットふるぼいっすー→卑怯戰体いっすーだよー(卑怯戦隊うろたんだー) ああ 僕らの戦士 「うろたんだー」 ああ みんなのアイドル(全員) ふるぼk「イッスーダヨー」(ふるぼくんのみ→イッスダヨーさんのみ) 原曲「うろたんだー」の「たん」のとこで踏み潰されて、「だー」のところから「イッスダヨー」って言い始めるといいかも! イッスーダヨーは音に合わせず、あのペースで言っちゃっていい気がするのです。